修士論文 昭和41年度(1966年度)
黒崎 泰充 二相流における気液比の測定に関する研究
正司 和彦 非線系制御系の安定論 ?Popov's criterionに対する検討とその応用
末田  統 神経モデルとその応答
田辺  明 胆のう内庄測定用トランスデューサの研究
滝北 清道 パルスシステムとしてのラテラル抑制回路網
中尾 和夫 制御系の勤特性雄定法に関する研究 モデル固定法
古谷 忠義 操業データを利用したプロセスの動特性推定法に関する研究
修士論文 昭和42年度(1967年度)
井上雄二郎 最適制御に関する研究
川辺 守彦 パラメータ感度を考慮した最適制御
黒川 隆夫 学習可能な関数発生器と時間最適制卸へのその応用
白井 祥二 原子炉のパラメータの確率的手法による推定
須貝 正昭 Cr2O3における磁気誘電効果について
扇谷 紳一 因有値問題の数値解法について
竹内    直列計算過程の表現から並列計算過程への変換
永久 洋治 非線形計画と最適制御に関する研究
仲田 孝司 二重層磁性薄膜の研究
西山 勝夫 電気化学的可変抵抗素子の試作とパタン分類機の識別能力についての一考察
二宮    プロセッサー2台の場合の最適シーケンシングについて
福西 宏有 微分ゲームについての一考察
前田 浩一 最終値制御問題について
的場 祥行 最短時間追値問題の反復解法
村川 貞明 金属酸化物感湿素子の研究
修士論文 昭和43年度(1968年度)
桃山 孝生 結合型原子炉の制御
岡本 尚武 原子炉中性子束分布の制御
河野    むだ時間系の確率的最適制御
滝川    湿度パターン追跡装置の試作
津村 健夫 電着磁性体の雑音
中北 輝雄 注釈文によるプログラムの検査
中島 義充 ME素子に関する研究
野島    発振周波数による非破壊読み出し特性に関する研究
原  信吾 50%Ni-Feテープの磁区構造と磁壁移動に関する研究
藤井 隆雄 確定的入力を用いた動特性と逐次推定
真名垣昌夫 自己学習による時間最適切換え関数の構成
松田 清治 プロセスモデルの計其                                           
横由 敏雄 確率的微分ゲーム
吉田  剛 空間関数による手動制御特性の解析
米田 正博 長距離回線におけるAGCの応答特性とその安定牲について
修士論文 昭和44年度(1969年度)
岡澤 崇行 高速道路(阪神高速)における交通制御
熊谷 貞俊 確率的離散制御系の簡約化
竹谷 直二 可制御性及び可観測性に対する“度合”の概念の導入とその応用
干原 國宏 最適操舵問題に関する研究
都島  功 双曲型偏微分方程式で表わされるシステムへのEpsilon techniqueの適用
畑中 昌三 あるクラスのプログラム形の等価牲決定間穎
三木 紘武 しきい素子回路網の安定性について
宮下    同定装置の試作とその適応制御器への応用
目瀬 道弘 逐次推定過程の情報量的考察
森岡 孝男 N人非0和の微分ゲーム
渡辺  賛 二、三のジョブシーケンシソグ問題。入れ替え回数最小のシーケンシング